バルブ交換 [F700GS]
2018/04/29(日)
ちょっとバイクで出かけようと思い出かけたら違和感が・・・
メーター左に黄色い三角マーク、メーター右にも三角マークとLAMPの表示。
ポジションバルブは点灯していますが上のメインバルブは点いてません(>_<)
遠目にみれば昼間点灯に見えますが左の警告灯が気になってしまうのでバイク用品店へ。
夜間走行は、ほとんど無いのでスタンダードの安いものでもよかったのですが
せっかくなので、ちょい高いバルブを購入。
F700GSは異形2灯式のヘッドライトですが両方ともH7型なので、いざとなったら
ハイビームのバルブと交換できるようです。
バルブ交換は、とても簡単。
カバーを外してコネクターを抜き、スプリングを外せば簡単にバルブが取れます。
あらら、完全に切れてますので諦めもつきます(笑)
バイクはドイツ製ですが部品はハンガリーとかイタリア製が多い感じ。
無事取付できました。
ヘッドライト以外のウィンカー、テールランプはLEDなんだからヘッドライトも標準で
LED化してほしいですね(^^)/
スクリーン交換 [F700GS]
2018/04/22(日)
国際郵便で届いたものを取付けます。
F700GS標準のスクリーンは何故か小さすぎっていうか、不格好(*_*;
横幅はあるのですが高さが短すぎ・・・
いろいろ種類はあるのですがお値段高すぎなんで個人輸入となりました。
他にもBMW純正オプションとか併せて購入。
Puig(プーチ)ツーリングスクリーン
ノーマルと比べ高さが220mmアップ。
標準では4つのトルクスねじを外せば簡単に取り外せます。
新しいスクリーンは上記4つのねじ+F700GS特有のトリムパネルのねじ2つ
(USB電源のあるメーター横の黒いパネル)
に、共締めし計6つのねじで固定するので剛性も、まあまあ有りそうです。
それと懸念していたフルロック時にハンドプロテクターが干渉する可能性についても
問題ありませんでした。
アドベンチャーらしくなってきました!(^^)!
暖かくなってきたし、そろそろロングツーリングに行きたいな。
ちょっとワイルド [F700GS]
2018/04/14(土)
タイヤをワイルドにして気付いたのですが
フットレスとが標準だと結構幅が広いのはよいのですが、オフ車ではないよね(笑)
でも、よく見たらゴム部分が外れそう(^^♪
ゆっくりと引っ張ると取れた・・・(再度つけることも可能です)
ギザギザのオフ用ステップに変身!(^^)!
(ブレーキペダルは標準でギザギザです)
標準仕様でオン・オフに変身可能はお財布にやさしいですね。
北海道みたいな風景ですが千葉です(笑)
ギザギザステップは泥んこ道で効果を発揮しそうです(^^♪
ここも、くどいようですが千葉県です。
オフ車にすると、あえて砂利道に入っていったことを思い出しましたよ。
帰宅したらオーストリアから国際郵便が届いてました。
来週には取付したいな(^^)/
ワイルドだろぉ~ [F700GS]
2018/04/06(金) 千葉の瞬間最大風速25m
休日出勤の振替休日だったのですが強風でバイクも真っ直ぐ走れず(笑)
当初日曜にタイヤ交換を予約していたのですが、電話したら本日に変更可能とのこと。
日曜日はの予定なので朝早くから遊べそうだ(^^♪
ミシュラン アナキーワイルドでワイルドだろぉ~(笑)
F700GSは、こんなブロックタイヤも選択できるのだ~
標準のアナキー3も良かったけど、せっかくなのでアナキーワイルドにしてみた(^^)/
アナキー3はオンオフ比率が9:1 アナキーワイルドはは5:5らしい
同時にフロントスプロケを標準17Tから16Tに変更し低速重視に(^^♪
燃費は多少悪くなるかもしれませんが、扱いやすくなりました。
今まで市街地は3速までしか使えなかったのですが4速まで使えるようになりましたよ。
こんな道でも楽しく走れちゃいます!(^^)!
※備忘録 走行距離15,784km
①リアブレーキパッド交換
②オイル交換
充電式空気入れ [バイク用品]
2018/04/01(日)
充電式空気入れをポチっと(笑)
手動式空気入れ、シガーソケット電源付き空気入れに続き今回は充電式空気入れを
購入してみました。
左上の黒い筒が今回の充電式空気入れです(500mlペットボトルより一回り小さい)
本体の他にはシガー電源ケーブル、USB電源ケーブル、収納袋、他アダプターです。
当初はF700GSのヘラーソケットから電源を取って電動空気入れを使えればと思っていた
のですがBMW独自のCAN-busシステムの為、電動空気入れが使えないことが判明。
操作は一度説明書を見れば覚えれるくらい簡単です。
おまけに手動式空気入れと違って腰を痛めない(笑)
空気圧もデジタル表示されますし指定空気圧までいけばストップします。
空気を入れる際はホースをねじ込みますが
こんな感じで空気取り入れ口にケーブルも収納できます。
今まではパンク修理キットと二酸化炭素のカートリッジボンベを積んでいましたが
カートリッジボンベは不要ですね(^^♪
今乗っているF700GSにはセンタースタンドが無くて、万が一パンクした場合の修理
が大変そうでしたので充電式空気入れを、お守りとして積んでおきます。
今日は、ちょっとだけ走りました(^^)/