パニアケース色々

2022/11/12（土）

初めてのフルパニアはCB1100

初めての北海道ツーリングで役立ちました。

バイクも重かったけどパニアで更に重かった(笑)

NC700Xで初めて純正オプションのパニアケース

メットインのスペースもあり便利

骨折後のNC750Xも同じパニア(笑)

事故時はサイドパニア外していたので再利用

そして現在のF700GSは2017年4月に購入（新古車）

トップボックスは無かったけどサイドパニアが、おまけで付いてた(笑)

（おまけと言っても買えば14万円ほど）

その後トップボックス（GIVI）とスクリーンを追加。

コンパクトに見えますが

意外と横幅があるので、すり抜け注意。

右の容量は28L～38L

左はマフラー部分が、えぐられていて19～29L

なぜ28～38Lかというと開いてレバーを動かすと

７cm横幅が伸びます(笑)

でも使い勝手は上蓋式のほうがよいかと

なおパニアステーは標準装備となってます。

でも見た感じパニアステーには見えないので

パニアを外しても全く違和感無し

上部と下部でがっちり固定

パニア1つで約6kg×2＝12kgは重いので、ふだんはTOPボックスのみ。

いつかF700GSを下取りに出すときのために

（パニア付けても下取アップ無いので別に売った方がよい）

パニアのスペアキーを購入（イモビチップ無し）　左側

4,400円（税込）でした。（高いねー）

※何か所か合鍵屋さん行きましたがイモビ無しでも製作困難。

　（ブランクキーの在庫が無いため）

まだ当分乗るけど次は維持費を考えて国産メーカーかな